2018-12-05 第197回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号
そして、地方公共団体の条例等によります報告制度の多くは、今般の改正内容と同様に、回収の着手及び回収の状況の報告を義務付けているところでございまして、回収の終了報告を受ける中で、健康危害の発生の有無などについても事業者の所在地を管轄する各地方公共団体において把握しているものと承知しているところでございます。
そして、地方公共団体の条例等によります報告制度の多くは、今般の改正内容と同様に、回収の着手及び回収の状況の報告を義務付けているところでございまして、回収の終了報告を受ける中で、健康危害の発生の有無などについても事業者の所在地を管轄する各地方公共団体において把握しているものと承知しているところでございます。
私も、イラク特措法に基づく活動終了報告を国会に出しますときに、この部分をどうするのかなということはちょっと悩んだんですけれど、実際検証作業はほとんど行われておりませんでしたし、また、委員会、国会の方も、それを出さないからけしからぬという雰囲気も全くなくて、結局そこのところは触れずじまいで、今でもちょっと気持ちにずっとしこりになって私自身残っているんですね。
しかし、これはここで具体例を挙げていいのかどうかわかりませんが、ことしの前半の議長国デンマークが大変積極的な取り組みをしていただきまして、五月三十一日の外務理事会において欧州委員会としてのスコーピング作業の終了報告をしていただくところまで持っていくことができました。
しかもそれは、どれも十三年もしくは十四年度中に、一たん終了報告がなされているんですね。出荷した製品の半分程度しか回収されていない状況なんですよ。
あるいは、管財人の仕事が終わったときに、任務終了報告のために債権者集会というものを開くのが今まででございましたが、これも一々集会を開かずに、書面による報告でかえることができるなどもこのような手続でございます。 三点目としまして、労働債権者の保護が強化されるということが挙げられます。
具体的には、破産債権の届出時期を原則として一般債権調査期日ないし一般調査期間満了までに制限したこと、異議が述べられた債権についての債権確定手続について査定の申立てという決定手続を導入したこと、否認権行使等について決定手続を導入したこと、一定金額未満の動産や債権を破産管財人が換価処分する際の裁判所の許可を不要としたこと、任務終了報告のための債権者集会を書面による報告に代える余地を認めたことなどの改正点
業者の方が説明終了報告というのを市に提出するのですが、市長はその受理を拒否いたします。市の方が、説明と自主解決をしてほしいという文書を出すわけですが、これは市の方も非常に熱心でして、府中市の指導課長というのが長野県に本社があるディベロッパーのところにまで行きまして、住民との話し合いをしてほしいという要請をしておるわけです。
それは、周辺事態が終了したときに終了報告をするということがここには書かれてありません。それから、計画については総理は国会に報告することになっているけれども、現実にとられた措置について、どういう対応措置がとられたかということを国会に報告するということが全くここに書いてありません。
きちんとすべき点、それからソフト的に状況を把握すべき点というふうなことを分けて私どもいろいろ施策をしているところでございますが、例えば中間段階では報告を随時お願いをしまして、写真であるとかビデオであるとか現地の人々の絵だとか手紙だとか、何かあったらいただきたいというふうなことで見せていただきまして、その進捗状況の把握というふうなことを途中の段階ではしておりますが、事業が終了した段階にはきちんとした終了報告書
現在四十八カ国で実施中でありますし、そのうちの何割かは既に事業を終わりまして終了報告が私どものところに参っております。それから、ことしの三月でありますが、緊急援助用に一億円プールしておりました資金を出しまして、いわゆるアフリカの角地帯と申しておりますが、エチオピアを中心とした干ばつ等に対する難民救済、飢餓被災者を対象に二団体に一億円を配分を決定しております。これが昨年度分であります。
我が国がバーゼル条約に加入をすれば、第六条によって輸入者の処分終了報告、さらに第八条によって輸出先で不適切な処分が行われた場合の輸出国の回収義務があり、一定の歯どめがかかることになるわけでございます。この点を見ましても、我が国が早急にバーゼル条約に加入する必要があるのではないかと思うのですけれども、いかがですか。
七番目、作業終了報告の方法と保安点検結果及び申し送りに関する伝達の方法がやったりやられてなかったりしているのではなかろうか。八番目、作業箇所よりの帰路、これは徹底されている。 今の八項目のうち、一番、二番と八番目の三項目についてはなされている。こういうことを専門家の立場から今まで指摘をしてきたけれども、一向に改められようとしなかった。
○松浦委員 ここに実は電力中央研究所の「研究結果報告書 終了報告」というのが私の手元に来ております。これをつぶさに調べてみますと、極めて具体的に記述がしてあるわけです。これを一々読み上げると時間がかかりますから主な部分だけを申し上げますと、「資源エネルギー庁で昭和五十二年より検討を始めている。
作業終了報告と放射線検査のために原電の放射線管理室に行ったところ、事故があったということをだれから聞いて、だれから掃除をするように言われたのか、このように原電の職員から言われた。多分、原電の管理室はこの事故のあったことを知らなかったようです。そこで、原電の職員は、急いで携帯用のガイガーカウンターを持って熱交換器室に行った。
○中村波男君 土地改良法によって事業が完了しまして、本換地が終わりまして事業終了報告を出したのが完了だと——念のために申し上げますが、登記等には関係なく公告を出したのが完了だと、こういうことですか。
非常にばらつきのある製品ができまして、わずかの個数であった場合にはばらつきの少ないものが試験的にはできますけれども、大量的に生産しようとすると、非常にばらつき、あるいは不純物がたくさんその中に混入されて、質も落ちてくるという結果になっておりまして、そこで、先ほど大臣から試験結果の終了報告が出されておるということがございましたが、これは本年の一月に出されておりまして、その終了した日付はさかのぼった日付
ただ、終了したものとして書類を出せというふうに振興局のほうから言われたから、役所というのはそういう書類がそろわぬと、補助金を出した手前からいって工合が悪いのかということでもって、いやいやで終了報告書というものを出しているわけです。その写しがここにあります。おっしゃったとおり出ていることは間違いない、そこを私申し上げたわけです。
したがいまして、そのような実施化の補助金を出したけれども、なかなか試験の終了報告書が出ないというのは、やはり数件はございます。そうたくさんあるというような性質のものではございません。
ところが、先ほど来御議論もございましたように、現地の把握を十分しないで、相手方の終了報告書をただ書面によって検査して交付しておるという事態のものが見受けられましたために、不当事項として掲記される事態を誘発したのではないかと思います。
小委員会の審査終了報告書の提出がありました十七件の請願につきましては、本委員会といたしましても、小委員長の報告通り決したいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕